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 はばたけ!オリンピック。(2005/12/17)

今冬はオリンピックですね


オリンピックというと4年に一度のスポーツの祭典。
冬季オリンピックも4年に一度で、混合して考えると2年おきに、世の中はオリンピックという言葉に踊らされるのです。
今年は冬季オリンピック開催の年。イタリアはトリノで行われます。
毎回オリンピックと言われてもいまいちピンと来ない、愛国心の薄い俺ですが、今年は世間にならって、オリンピックという言葉に翻弄されてみようと思います。

昨年末、一足先に冬季オリンピックを開催してきました。
ひどくローカルな世界において展開されるオリンピック。どうぞご覧下さい。
トリノオリンピック。トリのオリンピック。
ええ、鳥のオリンピックですが何か。



選手選考






トリのオリンピックと言っても各国代表を集めたりする訳じゃない。
そんな事してられるか。所詮脳内妄想オリンピックだ。
動物園に行って色んなトリを撮影してこようとも思ったけど、檻の中のトリがハングリー精神むき出しで競技などしてくれるはずもない。
やはり狙うは野性味溢れるノラ鳥ども。早速外へ飛び出しました。




聖火




点灯






第一種目:サカナ早食い競争


勢いあまって冬の海岸まで来てしまった。寒い。
ここで行われる競技は、波打ち際に打ち上げられた魚の死骸までいかに早く到達し、そのはらわたを貪り食う事ができるかというスピード競技。
尋常でない強風と襲いかかる冷たい波を避けながらたどり着かなければいけない。
のっけからかなり厳しい競技だ。

それでは始めましょう。レディー、ゴウ!




順調にたどり着くかと思いきや
打ち寄せる波に阻まれる



ホバリングを駆使して
バランスをとって体勢を立て直して



ってか他のトリどもはやる気あんのか
波が引いた今がチャンス!



グサー!やったー!
「ちくしょおお!」感情むき出しで悔しがる奥のトリ





WINNER:このトリ





・・・アレだ。
いくらなんでもこの海風は寒すぎて息もできないので、もうちょっと都心に移動する事にしました。



第二種目:徒競走


全くの想定外な光景が目の前に広がっていた。
上野公園にやってきた俺は、ハトをエサで釣って色々競技させようと目論んでいたのだけど、なんかハトへのエサやりが全面的に禁止になってる。
ちょっと前に来た時はこんなもの無かったのに。露店でも堂々とハトのエサが売られていたのに。
目の前に交番があり、警察も目を光らせている為か、どこにもハトのエサを売ってるお店が無い。
みんなやっぱり権力には弱いんだろう。俺だってそうだ。
仕方ない、エサ無しでがんばってみる事にしよう。なんだか早くも企画倒れ感が。暗雲漂ってきた。
大丈夫だろうか。



マジ想定外








それはそうと、第二種目は徒競走。一番先にゴールテープを切るのはどの選手か。
早速競技開始です。よーい、スタート!




栄冠を手中に収めるのは誰だ






ん?早くもゴールか?
素通り



キミこそウィナーか?
素通り…



奥のトリが興味を示してる!
おお、行くのか!?



やっぱり素通り…
誰も寄りつかない



ゴールが風でふっとんだ






WINNER:なし



目の高さに見える障害物に突っ込んでいくほどハトもバカじゃないって事か。
くそう、エサがあったらもっと違う結果になっただろうに。
益々企画倒れ感が漂う。ほんと大丈夫か。

さあ、次からは競技の内容と結果を淡々と紹介していきますよ。



第三種目:早飛び込み競争


一番最初に段差を飛び降りた選手が勝利者となる。




よーい…
スタート!



ゴール!
同着に見えたが、一瞬奥の選手が早かった!






WINNER:このトリ






第四種目:居残りガマン耐久レース


公園の案内板の上に、一番最後まで残った選手が勝利者となる。




スタート!
一羽脱落



二羽目脱落
残る二羽での一騎打ち



激しいデッドヒートの末…
勝利者確定!






WINNER:このトリ






第五種目:平和の象徴っぷり競争


集まった選手の中で、一番平和っぽい(=色が白っぽい)選手が勝利者となる。




よーい、スタート!




WINNER:このトリ






第六種目:長鳴き選手権


一番長い回数を鳴き続けた選手が勝利者となる。




大概のカラスが一桁台の回数、10回以上鳴いたカラスも大勢いたけど…




こいつはなんと19回も鳴いた。文句なくブッチ切りで優勝。




WINNER:このトリ






第七種目:売れ筋ランキング


近所の焼鳥屋にて、一番売れてるやつが勝利者となる。




「おばちゃーん、ここで一番売れてるのってなに?」
「んー、やっぱりネギマかねー」




WINNER:ネギマ






第八種目:猫まっしぐら競争


冒頭の聖火で煮た鶏のササミたち。
うちの猫(ケンシロウ:♂)が真っ先に貪り食ったササミが勝利者となる。




この中のどいつが栄冠を掴むのか
ちなみに、別に種類が違うという訳ではないです




さあ、ゲートオープン!




おおっと、一番右だー!




WINNER:このササミ







ダジャレです


ええ、単なる思いつきです。
しかし俺にもうちょっと鳥を操る能力があったなら。
上野公園では結局、思うように動いてくれない鳥をファインダー越しに眺めながら3時間もの時間を費やしてしまいました。強風吹きすさぶ中、寒すぎる。どうなんだ、って自問自答を繰り返す。鳥のくせに一向に羽ばたいてないし。
最後はとうとう動かない鳥に想いを委ね、やっぱり自分の思い通りになるってのは良い事だなあって改めて思いました。

オリンピックは「参加する事に意義がある」と言います。つまり結果は関係ないと。
俺もこの記事を「取材した、書いた事に意義がある」と思いこんで、ここにアップする事とします。

あ、あと、トリノオリンピックに出場される人。
みんながんばれ。




どのトリもうめえから!
みんなチャンピオンなのニャ!





2006.12.17 22:54 | ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |
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