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 夢の中華丼をつくってみたよ。(2005/12/5)

真っ先になくなってしまうアイツを

街の惣菜屋、いわゆる●リジン弁当に代表されるセルフサービス量り売りのお店における八宝菜の類は、とかくウズラの玉子が真っ先になくなってしまう。
先日など、できたての「中華うま煮」に群がるオバハン達が、壮絶なウズラ玉子争奪戦を繰り広げているのを見た。中にはその2/3以上が玉子であり、「中華うま煮」のアイデンティティが崩れ、もう少しで「玉子うま煮」になってしまいそうな人も。やりすぎだあんた。

とは言え俺も、あれらの具の中で何が一番好きかと言われると、やはり玉子だと答えてしまう。
普通の大きさの玉子にはないあの食感、そして何より味が染みていてこの上なくおいしい。
いつも意識して最後まで残しておき、満を持して食べる事にしてる。

ふと考えた。
もしウズラ玉子の比率が抜群に多かったなら。
むしろウズラ玉子だけで構成されていたとしたら。
初めから終わりまで全て玉子。夢のようだ。
もう最後まで残しておくとかみみっちい事考えなくてもいい。
前述のように、そのメニューのアイデンティティが崩れてしまうかもしれないという不安もぬぐえませんが、とりあえず試してみましたよ。




夢は中華丼で。


ここはお手軽に丼ひとつで愉しめる中華丼を用いて、夢を花開かせようと思います。
っとこれは普通の中華丼。





どうみても
普通に中華丼




そしてこれが、夢の中華丼。









玉子という名の夢がいっぱい







玉子でごはんが見えない
見よこの猛り狂う玉子を




玉子が2個入っている中華丼を通常とすると、この夢の中華丼は実に12倍。24個の玉子が入っている。ひとつひとつに夢がたっぷりつまってる。
ちなみにウズラ玉子一個につき16kcal。24個で384kcal。ヘルシーなんだか、なんなんだか。
しかし具は玉子だけ。中華あんがかかっている為、なんとか中華丼と呼べるレベルのもの。

いや、呼べるのか。
ギリギリ、もとい、かなりアウトのような気がする。




そりゃあもう喜び勇んで食べましたが。


うわあなんだこれ。自分でつくっておいてかなり客観的な感想しか出てこないのは何故だろう。
でも目の前には大好きなウズラ玉子満載の中華丼が存在する。これは嬉しい。
いや、たぶん、嬉しい、はずだ。

ここに来て何を躊躇している。ウダウダやってても仕方がないから食べ始めますよ。





断面がまた美しい




ウズラ玉子独特のプリプリ感とシットリ感。それでいて味がよくしみこんでいておいしい。
やった、こがあと23個もある。なんて幸せメニューなんだ。初見時の不安は思い過ごしだった!


と思いましたが・・・。




やはり限度というものが。




ごめんなさいごめんなさい




13個の玉子を消化した時点でもうおなかいっぱい。
というか飽きる。
味が平坦。食感が同じ。ぶっちゃけ4個くらい食べた頃から「もういいや」って思ってしまった。
あとはひたすら玉子をつまんでは口に運ぶという単純作業をしているだけ、という感覚。
半分を過ぎたこの時点で「ちょっと、もう無理」という域に達してしまった。

やはり中華丼は様々な具があってこそ。そしてウズラ玉子の適量はやはり2個くらいであり、中華丼を発明した人が導き出した答えに間違いはなかった。この比率がベスト。よく考えれば確かめるまでもない事だった。

なんだか最近ネタやるたびに謝ってばかりいる気がする。ほんとごめんなさい。
中華丼の神様に懺悔をしつつ、残りはまた数時間後にあたためなおして食べましたよ。









夢っていうかむしろ悪夢。



俺の夢を具現化したはずだったのに。
ドリーム溢れる結果を期待したのに、何このナイトメア。
コレステロールも摂取しすぎで、二重苦、三重苦となって襲いかかってくる現実。
やっぱり世の中ってうまくできてるんだなあ、変に改編しようとすると痛い目を見るんだなあと。
構造改革も痛みを伴わないと為し得ないと首相も言ってましたけど、しなくてもいい構造改革によって痛い目をみてる俺はとことん救えないと思った。


ちなみに同時期、「夢の中華丼」と対をなす「地獄の酢豚」というものもつくった。
酢豚の中のパイナップルが許せない俺にとって、パイナップルしか入ってない酢豚はまさに地獄。
っていうかそれ酢豚って言わない。





ホカホカ




本当の地獄はここからでした


半端なくやばいものができてしまいました。ひたすら吐きそう。酢の酸とパイナップルの酸味が奏でる不協和音が、もはやこの世のものとは思えない。ぶっちゃけ生ゴミチック。
もはや形容しがたい地獄であり、最終的にはパイナップルをひとつひとつ水で洗って食べた。
やはり既存のものを変に改編するのはいけないなあと思った。

ほんと申し訳ない。

2005.12.05 19:24 | ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |
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