<今日のケンシロウ>

もしゃもしゃしゃ
しぐです。どうも。
2006年のセリーグ制覇を成し遂げた中日ドラゴンズ。
昔はかなり熱狂的なファンであった自分、情熱なくした今にしても、感慨深いものがあります。
近年、中日ドラゴンズが調子良かったシーズンには、その年のレギュラーメンバーを歌詞に入れた「燃えよドラゴンズ」という曲が制作され、CDが発売されるというのが通例となっております。
メロディーラインは変わらないで、歌詞だけが変化する。
初見であっても、中日ファンならばすんなり歌える、なじみ深い応援歌。
これを歌えば、いやがおうにも士気が高まります。
当然今年もセリーグ制覇という結果を見てのとおり、燃えよドラゴンズの2006年バージョンがつくられた訳でありますが。
燃えよドラゴンズ!2006
Moe Dra GirL・・・・・。
萎えー
昨年までは、アニソン界の帝王 水木一郎兄貴その人が歌っていた燃えドラ。
いや、水木兄貴が歌ってるってのを知った時も驚きましたけど。
特にこのジャケットには。


空想メカ
ここに来て突然の女性ボーカルユニット。
しかも一見ワンギャルかという風貌。
燃えドラとワンギャル。
一体どんな化学変化が起きてしまったというのでしょうか。
少し視聴してみたのですが、前奏部分のその、間違いなくこれmidiファイルだろっていう感じの音にショックを受け、歌部分へ到達する前に視聴をやめてしまいました。
なんというか、過去の中日ソングである、燃えドラおばさんラップや勇気ぷりぷりまっぷりま、あとタイトル忘れたけど、女性ボーカルユニットの歌う与田の応援ソングと同じ匂いを感じる。
いや、さすがに勇気ぷりぷりほどじゃないか。
あれはほんとにひどかった。
燃えドラは、これからどこへ向かうんだろう。
水木兄貴は帰ってこないんでしょうか。
やっぱり野球の応援歌は、男臭くなくちゃいかん。
横浜ベイスターズじゃないんだから。
という訳で、俺は燃えドラ2006よりも、アストロ球団応援歌をお薦めいたします。
一試合 完全燃焼!

もしゃもしゃしゃ
しぐです。どうも。
2006年のセリーグ制覇を成し遂げた中日ドラゴンズ。
昔はかなり熱狂的なファンであった自分、情熱なくした今にしても、感慨深いものがあります。
近年、中日ドラゴンズが調子良かったシーズンには、その年のレギュラーメンバーを歌詞に入れた「燃えよドラゴンズ」という曲が制作され、CDが発売されるというのが通例となっております。
メロディーラインは変わらないで、歌詞だけが変化する。
初見であっても、中日ファンならばすんなり歌える、なじみ深い応援歌。
これを歌えば、いやがおうにも士気が高まります。
当然今年もセリーグ制覇という結果を見てのとおり、燃えよドラゴンズの2006年バージョンがつくられた訳でありますが。
燃えよドラゴンズ!2006
Moe Dra GirL・・・・・。
昨年までは、アニソン界の帝王 水木一郎兄貴その人が歌っていた燃えドラ。
いや、水木兄貴が歌ってるってのを知った時も驚きましたけど。
特にこのジャケットには。


空想メカ
ここに来て突然の女性ボーカルユニット。
しかも一見ワンギャルかという風貌。
燃えドラとワンギャル。
一体どんな化学変化が起きてしまったというのでしょうか。
少し視聴してみたのですが、前奏部分のその、間違いなくこれmidiファイルだろっていう感じの音にショックを受け、歌部分へ到達する前に視聴をやめてしまいました。
なんというか、過去の中日ソングである、燃えドラおばさんラップや勇気ぷりぷりまっぷりま、あとタイトル忘れたけど、女性ボーカルユニットの歌う与田の応援ソングと同じ匂いを感じる。
いや、さすがに勇気ぷりぷりほどじゃないか。
あれはほんとにひどかった。
燃えドラは、これからどこへ向かうんだろう。
水木兄貴は帰ってこないんでしょうか。
やっぱり野球の応援歌は、男臭くなくちゃいかん。
横浜ベイスターズじゃないんだから。
という訳で、俺は燃えドラ2006よりも、アストロ球団応援歌をお薦めいたします。
一試合 完全燃焼!
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