NGワード言ったら即終了。

＜今日のケンシロウ＞


ここちよいのニャ


しぐです。どうも。







小倉優子“禁断の質問”で会見即終了

タレントの小倉優子さんが開く会見の際に、「濱口」という単語を口にしたが最後、即会見が中止になるという。
どんな状況であっても、例えPRの為の話の途中であったとしても、何をおいても即座に中止。
きっとアニマル浜口の事を聞いたとしても、同様の現象が起こるんだろう。
ハマグチ、と、言葉の響きが一緒なのだから。

ある意味禁断の言葉である「ハマグチ」とは、つまりラピュタでいう所の「バルス」。
禁断の呪文という事なのではないでしょうか。
ハマグチ、と言うと、即中止。
バルス、と言うと、即崩壊。
同じだ。

そう考えると逆に、ラピュタでバルスと言うと即崩壊って事は。
ラピュタとバルスが交際をしていたりするのでしょうか。
バルス、という名を出した瞬間に、ラピュタの防御本能が働き、何か都合の悪い事を阻止せんが為に、その発言者もろとも崩壊。
その結果、某大佐が目を負傷したりするのです。目が～！

大切なタレントの保身のためとはいえ、そんなむやみやたらに過剰反応する事はないんじゃないかな、って思った。
某大佐がゴミのように落ちてゆくのと同様、ユーザがタレントさんに抱く印象なんかも地に落ちていってしまうんじゃないかと。

小倉さんは、気の回らないスタッフに囲まれてかわいそうですね。
これを適当にあしらって、逆に売名や好感度アップに結びつけて。
「バカどもにはいい目くらましだ！」的な、粋な対応とかできないもんでしょうか。