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 ───二十四の瞳。壺井栄原作で映画化もされ、言わずと知られた名作です。

時代は昭和初期。瀬戸内海に浮かぶ小さな島・小豆島を舞台に女先生と12人の生徒のふれあいが描かれる序盤とは対照的に、次第に第二次世界大戦という戦渦に巻き込まれていく………

この作品には戦争への弾劾、そしてそこから来る貧しさへの糾弾という思いが込められており、戦争の過ちをおかしつつあるこんな時代だからこそ警鐘を鳴らす意味で今一度この作品の ( 中 略 )


























そして
















私の前に24個の玉子があるわけなんですが








という事で本日は


二十四の瞳焼きクッキングです。






まあぶっちゃけ目玉焼きなんですが、目玉(玉子)が24個で二十四の瞳、と。

バッチリです。(何が)








まずは我が家のフライパン(ティファール)にひたすら玉子を割り入れて行きます。

火を入れてしまうと、最初に割り入れた玉子と最後に割り入れた玉子ではタイムラグがありすぎて 焦げたり燃えたり炎上したりしかねないので、火を入れずに割り入れます。







まずは一個。







調子に乗って片手で割りまくってたら、失敗してひでぶった。







なんだか作業が楽しくなってきました。
ラリってるっぽいです。








投入完了。
ヒヨコのできそこないが24個あると思うとグロさ満点の絵ですね。







ここで火を入れ、徐々に焼いていきます。

焼くというか、白身で黄身を煮ているような感じですよむしろ。





二十四の瞳が一斉にこちらを見つめます(一つ潰れてますが)。
心なしか恨めしげな表情に見えます。







フライパンに面している部分から徐々に煮えて固まっていきます。
火力が強いとコゲコゲになるので弱火で慎重に。
この辺りでそろそろ俺、何やってんだろうって思うようになってきました。







ここから蒸しに入ります。塩コショーで味をととのえ、少量の水を入れてフタをします。

水の量が多いと、白身が泡だってフタを押し上げます。

気を付けねば玉子の量が量なので盛大なアフロヘアーみたいになってしまうと思われ。

注意が必要です。








数分後火を止め、いよいよフタをあけます。


いよいよ悪魔との対峙です。










パカッとウギャアア!
えーと、そちら様のお名前、お好み焼き様でよろしかったでしょうか?





なんとか無事に完成した模様。

あとはこれを皿に移し…


左手でフライパンを、右手と腹にそれぞれフライ返しを持ってうまいことブツを皿にIN!
(自分でもどうやったのかわかりません)









どーん!ナンジャコリャア!! まるでフリスビーです。





もはや目玉焼きの域を超えております。

目玉焼きのくせに、白身にかくれて目玉が見えない所がミソです。

それが「二十四の瞳焼き」である事の証!!(もうヤケクソ)










上から見た図と横から見た図。比較対象として500円玉を置きました。






ヘタなホットケーキやピザなんかよりは断然厚いです。

これを今から一人で食べなければいけない事を思うと、涙で視界がぼやけていきます。


ああ、俺はなんて怪物を作り出してしまったんだ!!

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反省や後悔も結構ですが、いつまでもクヨクヨ過去を振り返っていても仕方がありません。

ここは前を向き、覚悟を決めて戦わなくては!



そう、世界平和の為に!
(明らかに現実逃避中です)












さあ、楽しい試食タイムです!(半ベソをかきながら)


ざっくり箸を入れ、目玉焼き入刀!まさに一人結婚式!

自分には悪魔に魂を売り渡す為の儀式であるように思えてなりません。








ここで大発見です。

ご覧下さい。




黄身周辺






なんということでしょう(ビフォーアフター風に)

俺は目玉焼き(正式には二十四の瞳焼き)をつくっていました。

なのに、これはまるでゆでたまごのよう!



新発見です。


二十四の瞳焼き = 大量ゆでたまご



朝忙しいのにゆでたまごを24個作らなければいけない時

そんな悩める奥様方に、この二十四の瞳焼きをオススメいたします。

自己責任でお願いいたします。













もうお腹いっぱいです




一食ではここまで食べるのが精一杯。

ていうか、普通に死ねますねこれ。

目玉焼きにこんなに殺傷能力があるとは思いませんでしたよ。


自分の人生で目玉焼きを食すのがこんなに困難だった事は今までありませんでした。







結局この後、丸一日この物体だけを食べ続け、何とか完食しました。

途中何度も目玉焼き食べてお好み焼きを生産しちまいそうな危機に直面しましたが、 なんとかこらえました。





勿論終始涙目です。




















あー最後にぶっちゃけますが

お気づきだとは思うんですけどね。


自分は二十四の瞳を、読んだことも観たこともありません。


でも世界平和は願ってやみません。





平和なのは俺の頭の中ですかそうですか。
2004.06.26 18:06 | ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |