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[タイトルコレクション]

<今日のケンシロウ>




あむー!




しぐです。どうも。











いよいよ大詰めと相成りました、サッカーワールドカップ2006ドイツの応援企画。

最後のレビューはこれです。





ん…?





た、田代ー!



「どうも、有名人の、田代まさし君です」

そう自己紹介をするこの人。

ええ、超有名人ですとも。存じ上げておりますとも。



そういえばこんな姿でしたね田代まさし。

久しぶりに見たその形状。しかしもう二度と見ることは無いでしょう。


御存知のとおりのマーシーこと田代まさしですが、昔こんなビデオを出していたようです。





苛つく



マーシーの"不良風"女を口説く方法 〜あの手この手教えます〜。

タイトルの通り、ミニにタコことマーシーが、女性をナンパしその先を成功させる為に

あの手この手を教えましょうという内容。

「性交率100%!」だとか、下品な謳い文句が付属しています。


お前が語るんじゃねえ!と口を荒げたくなりますが、当時は押しも押されぬ人気者。

まさかこの先彼が犯罪者になるとは、誰もが思ってもみなかった事でしょう。

本人にしても自覚が無い所であったと思います。


「女の人とうまく出会いうまく付き合ってゆく方法を、皆さんに教えていこうかなと」

そう前置きするマーシー。

今思うと、この頃にもうちょっと、別のことを学んでおけばよかったのにと、他人の事ながら

悔やまれます。



このビデオについては、あの田代まさしが偉そうに語ってる姿が、それはそれは面白いんだろうと

想像して入手した代物だったのですが・・・。

果たして。








ゲストにブラザーKORNを迎え、色々語り出すマーシー。

その姿はB系の走りか。

マーシーに関しては、BはBでも「ブタ箱」のBですけどね!







内容と言うと、なんというか、説明に困ってしまうのですが、

一言で言うと内容なんて皆無。

どうしようもない、ヤンキーの会話ですよ。


競うように周囲で起きたというバカ話を出しまくる二人。

その話の真偽のほどは定かではないけど、内容からしてほぼ作り話でしょう。


他にも聞きたくもない、マーシーの性癖について延々と語られます。

盗撮癖について、それを匂わせる言葉があれば面白かったんだけど、残念ながら

その点については言及されていませんでした。


そうだ。これはコンビニ前で、うんこ座りでたまって話すような内容だ。

詳細をことこまかに紹介しようと思ったのですが、そんな価値など無い内容なので

割愛させて頂きます。






ほんと、ぶっちゃけ言うと、不快極まりなかったです。

ジョークがことごとく面白くないのはまだ我慢できるのですが。

ほんと女性を見下した態度。気にくわない。

女性の事を「オマエ」とか呼ぶ男に対して、この上ない嫌悪感を覚える俺としては、

こういうとことん俺様主義の人間を見ると吐き気をもよおす。

一体何様だこのやろう。

何が獲っては捨て獲っては捨てだ。しんでしまえ。

このビデオで本格的にマーシーの事を嫌いになりました。



唯一面白かったのは、再現ミニドラマを撮影している背後で、一般人のおばちゃんが

不審そうにウロウロ見てるところ。

おばちゃんこそ不審者以外に見えないのですが。




心霊写真じゃないよ



ともかく世の中の女性方々は、こういったバカ男に引っかからないよう、

気を付けて頂きたいものです。

賢明な人であれば、そんな心配も無いでしょうけどね。





覚醒剤 ダメ。ゼッタイ。




…とうとうサッカーからもドイツからも関係なくなってしまった今回ですが、

ぶっちゃけ最初っからサッカーとか関係無かった訳でありまして、

バレバレっすよね。


そしてこうやって立て続けにレビュるのは、やっぱダメだと思いました。

思考がマヒしてくるというか、飽きてくるというか。

こういったものは大抵、後でまとめて「語語」コンテンツに入れる事を見越して

つくっているのですが、仮面ライダーJ以降はもうダメ。

出来に納得いかない。

息抜きが無いと、良いバカ表現が降りてこない。

走り続けたらダメなんだなって、自分の事を知る良いきっかけになった訳ですよ。


まあ俺の場合、息抜きすらもバカなんですけどね!

2006.06.26 21:56 | レビュー | トラックバック(-) | コメント(0) |
<今日のケンシロウ>




ウガウガウガー




しぐです。どうも。











引き続きに続きまくって、まだまだドイツ応援キャンペーン中ですよ。

本日はこちら!








「ド」しか合ってねぇー!




みんな大好きドラえもん。

のび太の海底鬼岩城といえば、映画・大長編ドラえもんの中でも一二を争う人気作品。

かく言う俺も、一番好きで、印象に残る作品です。


しかしこれは、映画じゃなくて、なんとミュージカル。

実写版のドラえもん一味が、舞台狭しと踊り歌います。




きぐるみーず


「途中でいきなり歌い出す意味がわからん」という理由でミュージカルが嫌いである、と

言ったのはタモさんだったか。

ほんと劇中、突然歌い出すドラえもん達に、もうタジタジです。

ぶっちゃけ引く。




手足がしわくちゃなのび太



でもこれってミュージカルっていうか、「おかあさんといっしょ」の音楽劇みたいな感じって

言った方が近いかも。観客もそんな層だし。

もっともドラえもんの着ぐるみが、宝塚や劇団四季並のクオリティで歌舞する訳にも

いかないけど。

いや、観たいけど。




この歌がなんかムカツク



ストーリーは概ね映画版と同じように展開していくのですが、通して見るとものすごい

改編がなされているのに気づきます。




オバケとおどる


具体的には

 ・ジャイアンがたのもしくない
 ・のび太が格好良くない
 ・緊張感がない



などなど。

いくらストーリーを単純にわかりやすくしたいからって、なんというかこう致命的な部分を

省略、無かったことにした点で、まず落胆を禁じ得ません。

ほんとジャイアンなんか、普段通りのいじめっ子キャラですからね。ありえない。




シズカサンヲ、ナカセルナー!



最後はやはり、バギーによる捨て身の特攻によりポセイドンを撃破するのですが、

いかんせんどこにも感情移入する余地など無いので感動もクソもありません。




映像の特殊効果により大爆発を表現(ミュージカルなのに)




バギーちゃん…



かくして世界は救われた。

しかしポセイドンの暴走を、身をていして止めたバギーは、もうこの世にはいない。

悲しむ一同。ずっとバギーの事は忘れない、そう心に誓うその手には、破壊された

バギーの部品があった…。


そんな感動の結末が、この作品のキモである事は周知の事実でありますが、

ここでまさかの出来事が舞台上で展開されるのです。









ジャーン!




…バギーちゃん!


 ♪あんなこといいな できたらいいな… (閉幕)




俺らの海底鬼岩城を返せ。


なんだこれ。なんで最後にバギーが復活するんだ。

カーテンコールで全員の登場が必要だからか。

それならストーリーとは別の部分でやって頂きたい。


最終的に、突然説明もなく復活するバギーなどバギーじゃない。

一度死んだ者が、後で何の疑問もなく復活する。なんだ、男塾か。

ドラえもんミュージカルだと思っていたけど、実は男塾ミュージカルだったのか。

スネ夫、のび太、ジャイアンだと思っていた面々は、実は男塾の秀麻呂、田沢、松尾だったのか。

しずかは飛燕か。




左からスネ夫、のび太、ジャイアン




しずか



どうせならもっと他のベクトルでがっかりさせて頂きたかった。

最後の最後で、失望にも似た落胆をさせられるとは。

同作のファン、ひいてはドラえもんファンの皆様も、同様の憤りを覚えたことでしょう。

もうちょっと考えて頂きたいものです。



最後に、ドラえもん界における永遠のテーマのひとつ、3Dにおけるスネ夫の髪型について。

今舞台ではこんなふうになってました。



















髪型よりも、その節操のないスネ夫の紹介文の方に目が行ってしまいますが。

いじわるで弱虫ですぐいやみを言うって。

まあその通りだけれども。





えええ!ひどいよー!



映画版のドラえもんが大好きなら、見ない方が良いビデオでした。




これが土曜、朝起きて観た二本目のビデオ。(ちなみに一本目はドイツチ

ェーンソー


更にこの後もう一本観て、しこたま打ちのめされた結果となった訳なんですが。

それはまた、次の機会に、ということで。




あ、忘れてた。ドイツがんばれ。

2006.06.25 21:56 | レビュー | トラックバック(-) | コメント(0) |
<今日のケンシロウ>




ぐぎぎぎぎ…!




しぐです。どうも。














この肉がいいね、って君が言ったから、今日は虐殺記念日




まだまだ続きますよ、サッカーワールドカップ応援レビュー。

今回は開催国であるドイツに照準を絞りました。

という訳で、この作品。





邦題:ドイツチェーンソー 大量虐殺



(すいません)





いやあ、とにかく登場人物全てが全て狂人で、心休まるヒマもありません。

マトモにレビューするのもはばかられる内容であり、そもそも内容なんて皆無と言って

過言ではない代物なのですが、後に残るのは嫌悪感のみ。

ほんとこれつくった人は裁かれるべきだ。ふざけんな。


大まかな流れを言いますと、時代はベルリンの壁崩壊直後のドイツ。

東側から西側へ移住した人間の4%が行方不明となった、という実話を元に考えられた

狂ったストーリー。

西側のソーセージ工場の人間が、人をつかまえて人間ソーセージにしていた、という内容。

東西ドイツ統合時の混乱を描いた作品…ってか、いくらなんでも混乱しすぎだ!


それでは画像で追っていきますよ。

ひどい描写部分はぼかしてありますが、本当にダメな人はこれ以上見ない事をオススメします。










舌出過ぎ




へんなマスクかぶせて




撲殺




ワリオ




自主規制




黒サンタクロース




自主規制




ソーセージにしてやる!




自主規制




リストカット




轢いてやる!




か…変わり身の術?




へぶしっ!




変わってねえぇぇ!





俺が不幸だったのはですね、これをたまの休日である今日の、起き抜け朝っぱらから

観てしまった事なんですよね。

おかげで今日一日何もやる気が起きず、ずっと自宅に引きこもっておりました。

せっかく久しぶりの、フリーな休日だってのに。

せっかく梅雨の中休みで晴れてたってのに。

あんまりだよドイツの野郎。くっそう。(八つ当たり)

今日の昼飯、俺よくソーセージ食ったよなあ。(実話)



この後気分転換にと他のビデオ観たんですけど、それらもまた…

…は次においといて。

ほんとひどい休日でしたよ。こんな休日はひさしぶりだ。ファッキングロテスク!



それにしてもドイツ。がんばってほしいですねドイツ。

2006.06.24 21:55 | レビュー | トラックバック(-) | コメント(0) |
<今日のケンシロウ>




ぐぎー!




しぐです。どうも。














うしろのしょうめんだぁーあれ!




俄然やる気になったヒゲ他ヤクザどもですが、なんとここで親分から試合中止の知らせが。

銀行側との話し合いにより、双方にとっての妥協点を模索、話し合いで無事解決したとのこと。


やっとやる気になってきたのにと、突然の決定に納得がいかないヒゲ。




フミヤ…絶対に許さない…



しかしもう既に決まってしまったこと。

ヤクザも所詮は縦社会。上の決定には逆らえないのです。

もう練習をする必要なない。離散するチーム。日常に戻ってゆくヤクザ。

やるせなさから苛立つ者も少なからず。苛立ちは暴力をかき立て、修正がきかなくなるほど

離ればなれになっていきます。




悲しみのカラオケ



・・・と思いましたが翌日、グラウンドにはメンバーが集まって練習していました。

それを見て、言葉の上では嘲るヒゲ。

しかしカルロス、つまり川平慈英の一言で。





「目ノ前ニゴールガ見エテテ、ソコニボールガアルノニ、
 アナタハドウシテソノボールヲ蹴ラナインデスカ…」



すごい。

とても13年前に言った言葉には思えない。

そう、つい最近…なんか、青いユニフォームを着た人達に言っているかのような…。

これも嫌な予言ですね。


日本語がややカタコトなのが気にはなりますが、慈英のこの一言でヒゲの心は揺れます。

フミヤとの確執の件は全く心改まりませんけど。


そうそう、慈英演じるカルロスって、不法就労者らしいっすよ。

まったくどこまでダークなんだVシネマ。



自分を見つめ直し、本当に自分がやりたい事はなんなのか、その為には何をしたらいいのか、

頭をひねり、そして何より勇気を奮い立たせます。




土地の持ち主である爺さんを誘拐しやがった!


…あまり奮い立たせないで良い類の勇気です。



そしてみんなで、組の親分と銀行の談合現場へ突入します。


















これはとても素晴らしいサッカードラマですね。





どういうつもりだタカモク!




試合させろ…でないとジジイぶっ殺す!


チェッカーズとしての面影ゼロです。


そんなアイドルとしての資産を投げ打ったヒゲの願いが実を結び、無事試合が開催される

運びになりました。


序盤、相手チームの強烈なチャージによって、段々傷つき倒れてゆくヤクザチーム。

得点も3−0と差をつけられます。

あ、少林サッカーでこんな画観たことある。




流血沙汰



まあ普通に反則なんですが、そんな事でVシネは語れません。

負傷退場した代わりに、ヒゲがキーパーを努めます。




金の為には恩も売るようなヤツは許せねえんだよ!



味方の負傷に燃えさかるヤクザ魂。

やられたらやりかえす、という黄金の精神によって、反撃に転じ相手チームを駆逐します。




後ろ回し蹴り



ヒザ


もはやサッカーじゃない。


この反撃に観客も沸き立ちます。

ファァ〜!とかいうラッパでの応援にも熱が入ります。




なんでこれってもう使わなくなったの?



色々あって、3−3の同点に追いついたヤクザチーム。

Jリーグ形無しですね。

そんなこんなで、いよいよ残り時間は5分を切りました。




さあ、魔の時間帯です


ヤクザチームの反則により、フリーキックのチャンスを得た銀行チーム。

今更反則どうのこうの言うのかよ、と思いますが。

ゴール前に並ぶヤクザチームの面々。

しかしヒゲは言います。




みんなどけ!タイマンだ…!


何言ってんだこいつ。

とまあ普通なら正気の沙汰ではありませんが、ご都合主義というかなんというか、

タイマン勝負(っていうかただのPK)となった訳です。




嘲る宇梶(半ズボン)



で、当然のごとくゴールは決まらず、試合はヤクザチームへ有利に展開するのですが、

そのキーパーセーブの画ヅラがなんとも…




タカモクくんとびついた!



あ〜っと!ボールは股間を直撃!



苦悶


以上、タカモク氏、今作品一番の見せ場でした。

SGGK(しょぼくてがっかりゴールキーパー)の称号を差し上げましょう。

ってか、こぼれ球に詰めろよ銀行チーム。
























めんどくさくなったので、思わず4コママンガ的表現で勝負の結末を表現してしまいましたが、

まあ、そんな感じでヤクザチームの勝利となった訳です。

ほんと、魔の時間帯ってやつは怖いですね。


最後に、あの土地の持ち主であるサッカーフリーク爺さんによる、歓喜の声をお聞き下さい。





「見事なゲームじゃあぁぁぁ!わしゃあ、今まで生きてきて、こんなに感動した事は無い!ベルリンオリンピックやメキシコオリンピックの日本チ

ームより、ええチームじゃあぁぁぁ!(号泣)」




日本サッカー界に対する、この上ない侮辱ですね。


結果、Jリーグに昇格するという企業チームがヤクザチームに負けを喫するという、

阪神の二軍がたけし軍団に負けた以上に屈辱的な結末を迎えた訳です。

セルジオ越後とか川淵なんたらあたりが黙ってなさそう。

そりゃあtotoも廃れるってもんです。


そうそう




この失踪した選手ですが、実はこの人ヒゲの実弟であり女監督の昔の彼氏、

来シーズンから銀行チームに入団しようか迷っている中、ヤクザチームの助っ人として

加勢した、という話の流れでした。

どうでもいいですね。



ともあれ、最後まで希望を捨てず、死に物狂いで責める気持ちを忘れずにいれば、

不可能だと思っていた相手にも勝てるんだ。

サッカー日本代表も、きっと優勝だって不可能じゃないはずなんだ。

だからがんばろうぜ!という、勇気と闘志と希望の源となりうれば、

当方としては願ったり敵ったりです。

がんばれにっぽん!



…え?もう終わったんですか?

それはそれは、ご愁傷様でした。


あと、あんましフミヤと確執るのは、かっこわるいので控えた方がいいと思った。

2006.06.23 21:54 | レビュー | トラックバック(-) | コメント(0) |
<今日のケンシロウ>




ふぬぬぬぬ…




しぐです。どうも。














明日はホームランだ!



もうレビューやめたい


さあ、続きですよ。

はりきっていきましょう俺。




高校の部室かよ


「私の言葉は親分の言葉」と、まるで新興宗教の教祖の如き文句でメンバーをしごく女監督。

慣れない運動にメンバー達はヘロヘロです。




もうだめ



女性に支配された事のないヤクザどもは。

疲労蓄積もあいまってフラストレーションは臨界点を越えます。

こだまする怒号。炸裂する怒り。苛立ち。暴力。ヒゲ。

そんなグダグダ感いっぱいの集団に、ある一人の男が合流することになります。




リフティングがうまい


なんでもカルロスという日系ブラジル人で、日本の建築現場に働きに来てる出稼ぎらしい。

ってか川平慈英じゃねえかこれ!

若いっすね!まだ「い〜んです!」とか言ってない頃の慈英ですよ。

当然まだ坊主頭でもない。頭まるめても誰からのツッコミも貰えなかった彼じゃあない。まだ。




サッカーといえばオーバーヘッドキック



期待のホープが加入したところで、練習試合が組まれます。

対戦相手はなんと女子サッカーチーム。

女性に負けたらカッコワルイよーとヤクザどもにハッパをかけたのでしょうが、

ろくに戦略も学ぼうとせず、基本もなってない連中はいいようにあしらわれます。




ゴールを許したキーパーをボコるヒゲ


唯一、慈英のボレーシュートが決まり1点を返すも、焼け石に水状態。




イエー!


やがてスタミナも尽き、グラウンドにゲロを吐く者まででてきて、結局大差で負けてしまいます。

定石ですね。




1-12


いやあ、大敗ですね。1-12。11点差じゃないですか。

こういったスコアを見ると思い出します。俺が小学校2年か3年の頃でしょうか。


折しもキャプテン翼全盛の、少年がサッカーに憧れる時代。

俺も少年サッカークラブに在籍していた訳ですが、その時にやった練習試合が0-19。

すごい。何も言えない。19点差ですよ。野球でも、滅多にこんな点数入らない。


0-19、当然俺らのチームは0の方だった訳ですが、今思うとなんでこんな負け方をしたのか

わからない。

所詮サッカーなんてステータス、翼君。もしくは石崎君をきどってサッカーやってるだけで

満足していた少年達に、実際の勝負など関係なかったのです。



話がそれましたが…そう、試合に大敗し、疲労困憊。なんとも情けないヤクザチーム。




なさけない



それを見ていた対戦相手、三友銀行チームのキャプテン。

つまり宇梶剛士でありますが、あまりにも不甲斐ない光景を目の当たりにしてこう吐き捨てます。


「お前らみたいなウジ虫と試合しなきゃいけないと思うと、涙が出てくるんだよ!」



至極真っ当な感想です。

コレには息も絶え絶えのヤクザどももだまっちゃいません。

タカモクも鋭い目つきでガンをとばします。




フミヤ…絶対許さない…



メンツを汚されたというだけで、刃物まで持ち出し相対するキチガイも出現。

ってかずっとドス持ちながら試合してたのかよ。




て…テメエ、ぶっころしてやる!



それを見かねた女監督。当然です。

サッカーを愛する指導者たる者、この状況を良しとするはずがありません。

すぐさま駆け寄り、ナイフを奪って…


そして宇梶に特攻!

なんだこいつら。誰もかれもキチガイか。

元ゾクのヘッドに対し、いい度胸してますね。




ヤクザに止められるキチガイ女




結果、これ以上ない悔しさをおぼえた連中は、一転練習に励むようになります。

女子チームに大敗した事も、宇梶に暴言吐かれた事も、結果良い発奮材料になったようです。




ベッドの上でオーバーヘッド練習



サンドバッグに頭突きしまくり



こんなジム嫌だ…



相手チームを隠れて偵察、ってか目立ちすぎ


いささか方向性は間違っているように見えますが、良い傾向です。

あとサルのぬいぐるみを背負っている意味がわかりません。

何かの伏線かとも思ったのですが、結局その場のノリだったようです。

無責任極まりない演出です。責任者出てこい。女将を呼べい。


ちなみに俺は、0-19で負けたあと、速攻でサッカークラブをやめました。

だってめんどくさくなったんだもん。ってか周囲の友達みんなやめてた。

クラブ在籍約1ヶ月。ヤクザ以下ですかそうですか。








黒い過去を思い巡らせる俺はさておき、順調に努力を重ねるヤクザ達。

夕陽に刺青がよく映えます。





通報されるぞ



青少年の健全なる育成に待ったをかけるこの街の環境。

不幸すぎて可哀想になってきます。

そんな一般常識を置いてけぼりにして、更に物語りは加速します。

続きはまた明日、俺のモチベーションがまだ残ってたら。


(つづく)

2006.06.22 21:54 | レビュー | トラックバック(-) | コメント(0) |